2014年3月24日月曜日

自宅でトレーニングするならNBA選手御用達のスライダーエクササイズがオススメ!

ドウェイン・ウェイドやレブロン・ジェームスなどNBA選手も行っているスライダーエクササイズ。

この自重で行うトレーニングは自分の体をコントロールする為に非常に重要な体幹力を上げる事が出来る。

安価で購入出来るので、是非自宅でのトレーニングで使って欲しい。
スライダー購入はこちら

【筋トレ】手首を痛めずに胸筋を鍛えるスライダー腕立て伏せ

腹筋が割れまくる筋トレ道具「スライダー」って知ってる? slider exercises

普通の腕立ての2倍効果的なスライダー腕立て push up exercises with slider

【筋トレ】スライダー腕立てで胸をパンプアップ!大胸筋がパンパン!

【筋トレ】胸筋の内側を鍛えるスライダーフライ

【筋トレ】効率的な腕立て伏せのやり方

2014年3月23日日曜日

一旦中断した事を再開する方法

何かの事情で継続していた良い習慣を中断しなければならない事は多々あります。

一度中断すると再開が億劫になり、そのまま止めてしまう事もあると思います。

そんな時、良い習慣を再開させる方法は、

1.なぜその習慣を始めようと考えたのか思い出す。

2.その習慣を続けていたらどうなるか、止めたらどうなるか、想像してみる。

3.習慣をいきなり100%取り戻さなくても良いので、出来る範囲でまずやってみる。

美容と健康に関しては特に、一時的な行動は意味を成しません。継続してこそ効果があります。

2014年3月17日月曜日

毎日、今日の仕事の中で、楽しみな事を作り出す

毎日全力で働く為に必要な事は、楽しみを作り出す事。

たったこれだけで、働く原動力になる。

今日も全力で行こう。

2014年3月16日日曜日

睡眠と金縛りの科学

金縛りの経験は皆さんあると思います。

金縛りは、日中に仮眠を取るとなりやすいそうです。

理由はレム睡眠とノンレム睡眠が逆になるから。

科学的に理由を知ってたら、全然驚くべき現象ではありませんね。

「現象には必ず理由がある」というやつです(笑)

2014年3月14日金曜日

効果があるものは、単純でシンプルで、実は飽きやすい

ベストのトレーニングプログラムを個別に作成する中で、成果を追求すればするほど、単純でシンプルで「飽きる」メニューが出来上がる。

飽きないメニューは、成果を落とす事になる事が多い。

段階ごとに「飽きるプログラム」をこなしていく事が、最短の道です。

ダイエットにおける知識不足が招く意識の差

ダイエットに関する知識が不足していればしている程、運動や食事管理を億劫に感じます。

カロリーや血糖値が肥満や老化にどのように関連しているか知っていれば、運動や食事管理に対する意識も自然と高くならざるを得ません。

白米やパンなど、白いものをダイエット中は控えめにする理由は、小麦粉を漂白する科学物質「二酸化塩素」とこれらの食品のたんぱく質が結合し、アロキサンを形成します。このアロキサンは、研究者たちが実験用のラットを糖尿病にする際に使用するものです。糖尿病になると分かっていたら控えられますよね。

2014年3月13日木曜日

時間を有効に使うという意識

人生は小さな意識の積み重ねで大きく変わります。

電車に乗っている時間、ゲームをするのか、本を読んだりブログを書いたりするのかでは、10年後全然違ってくる。

それから目に映るもの全てに関して、例えば電車の中の広告にしても、キャッチコピーを見て自分のビジネスにならこういうアレンジをしたら良いキャッチコピーになるな、などそういう時間をいかに多く作るかはとても重要です。

ということで、今電車でブログ書き終わりました。

健康的な日々の過ごし方

健康な日々の過ごし方といえば、何か特別な事を想像する人が多いと思います。

フィットネスジムに通ったり、整体やエステに通ったり、温泉に行って岩盤浴するなど。

でも健康に一番関わっているのは、仕事や学校をいかに楽しむかだと思います。

やりたくない仕事や興味がない勉強をやることは、とても不健康な事です。

健康的な日々の過ごし方は、自分がやりたい仕事、勉強したい学校を選ぶ事で得られます。

逆にやりたくない仕事や学校に行きながら、フィットネスジムやエステに通っても、本当の意味では健康にはなりません。

Change your life.

一生懸命ダイエットする人達に応えたい

真剣にダイエットに取り組んでいるか、そうでないかはすぐ分かります。

真剣な人は、
顔つきが違う
妥協しない
準備を怠らない
ベストを尽くす

僕はそんな真剣な人に全力で応えたいと心から思います。

絶対にダイエットを成功させてあげたい。

2014年3月9日日曜日

痩せている事がコンプレックス!太るにはどうしたら良いのか?

「痩せたい」というニーズが圧倒的に多いご時世ですが、実は「太りたい」というニーズも少なくありません。

昨年、「痩せ型男性の為の太る筋トレプログラム」をリリースした際は多くの男性から申込が殺到しました。

どんなに食べても太れない
筋トレしても筋肉が付かない

など様々な悩みを抱える10代〜30代男性がとても多い事に驚きました。

その中で感じた事は、「太っている人には運動嫌いが多いが、痩せている人は比較的運動が好きだ」という事です。

これが何を意味するかというと、「正しい食事と筋トレ方法さえ分かれば、ガリガリを脱却する事は比較的容易である」という事です。

「太るプログラム」は申込が多すぎたので一時申込をお断りしておりましたが、今年に入ってから多くの方に「太るプログラム」を再開して欲しいとお願いされましたので、またしばらく申込を受け付ける事としました。

太るプログラムの新しい申込フォームはこちら


【動画】